特定小電力トランシーバーを使う場所は

特定小電力トランシーバーを使う場所

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免許なしで手軽に使える、特定小電力トランシーバー。
機器も比較的安価で手に入るため、注意しているといろいろな場所で目にすることができます。

 

特定小電力トランシーバーが活躍するのは、レジャーの場。
スキー場、海、山登り、サバイバルゲーム、キャンプなどの場で広く使用されているようです。
遮蔽物の多い場所では通信距離が制限されてしまう特定小電力トランシーバーですが、それでも200メートル程度は十分にカバーできます。
このため、例えば山登りでは団体の先頭と後方、団体ごとに特小トランシーバーを利用することで、随時通信が可能になります。

 

スキー場などで使用する場合は、同様に特定小電力トランシーバーを利用しているグループが少なくないため、雑音が入りやすいというデメリットがあります。
このため、機器に付いているグループ機能を使い、グループ内だけで通信できるようにしている人が多いようです。

 

特にマニアックな人気を集めているのがサバイバルゲーム愛好者の間です。
敵味方に分かれて模擬戦闘を行うサバイバルゲームでは、敵味方の姿が見えないことが殆ど。
特定小電力トランシーバーを利用することによって味方同士で情報を共有し、勝ち残る可能性を高めます。
また、ゴツゴツしたトランシーバーで通信を行う行為自体が、よりリアルな戦闘っぽくて楽しめるんだそうです。

 

バイクのツーリングなどで利用している人もいます。
レジャーに出かけた時など、ちょっと注意して周囲を見てみると、特小トランシーバーを利用している人を見つけられるかもしれません。